思わぬ学び
- hyperinakacreate
- 2021年1月26日
- 読了時間: 3分
どうも、一般社団法人ハイパーイナカクリエイト代表理事の吉田です。
今日は、平日なので役場職員として働くのですが、ちょっとした用があり有休をいただいていました。ところで有給休暇なので略すと有休なのか有給なのかどっちなんでしょうか。
さて、午前中に用事をチャチャっと終わらせゆったりするつもりでしたが、そういえば海老蔵をぎゅっと絞った後みたいな (いや失礼な奴だ) Tさんに誘われていたことを思い出し夕方から濁川に行ってきました。
温泉には何度か行ったのですが、小学校に行くのは初めてですね。中に入るととてもきれいでいい雰囲気の学校でした。どことなく東大沼小学校を感じます。
濁川小学校の校長先生は、以前大沼小学校にいらっしゃった方でラム隊の募集の際にお世話になりました。


地域が農業コミュニティといった感じでゆったりした感じを醸し出していながら、カルデラが作り出す盆地が生み出す自然豊かな地域といった感じでした。
エゾサンショウウオを見つけてからこの地域でもカエルの卵を見たことがないとか生き物に接する機会の低下が感じられるというお話をしました。
さらには、盆地のため気温が急激に下がることや、周辺に源泉が湧き出るため水蒸気が多いことから朝にはキレイな樹氷が出来上がる写真なども見せていただきました。
この地域の基幹産業は農業です。地熱を利用してキュウリやトマトの栽培が盛んです。しかし、人手不足に悩まされているということもお聞きしました。かつては、日曜日に温泉市という人気の市があったそうですが、人手不足などもあり今は行われていないとのこと。この地域の家庭は温泉が引かれているので湯船で入り放題らしいです (うらやましい)。それと、民家改修などで農家体験で住み込みなんかも面白そうだなぁと思っていました。
Tさんがよくわからないけど仕事の話をしていたのを聞いて帰り際に素敵なステンドグラスを発見し見ていると、その下に校歌があったので読んでいました。この地域そのものが校歌になっていて、この小学校が地元の人に大切にされていることが読み取れました。

ところで、紫におえる濁川ってどういう意味なんだろうと思いながら小学校を後にしました。
児童には会えませんでしたが、校長先生からもとても素直な子どもたちですと紹介されましたが多分その通りだなと小学校を見て思いました。
帰りの車の中で、地方は多分どこも似たり寄ったりな悩みがあるものだと思いながらも、地域創生!地域活性!経済!みたいな勢い任せで脱地域のようなやり方ではなく、時間はかかるかもしれないけど地域に寄り添い・寄り添われる超地域的なやり方を考えたほうがいいよなぁとTさんが買ってくれたからあげくんを食べながら思いました。
なんとなくでついていったけど、思わぬ形で地域を考えれた時間でした。
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