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吹雪の中で・・・

どうも、一般社団法人ハイパーイナカクリエイト代表理事の吉田です。


昨夜からの吹雪で春に向かってるかと思わせていた大沼は、冬に戻りました。

日中も急に吹雪いたりと安定しない中、大丈夫そうだったので外に出てみました・・・。

風が強かったようで、枝などが落ちていました。


そんな中、どんどん天気が悪くなり吹雪いてきました。

帰ろうかなぁと思っていた時湖上に何かが見えました。





ハクチョウが湖上を歩いているではないですか!

灰色っぽいのは幼鳥ですね。

どこに向かって歩いているのかと思い先のほうを見てみると・・・



吹雪いて見にくいですが、わずかに解氷している部分にハクチョウが数羽いました!

歩いていた3羽もここを目指していたのでしょう。

ただ、ハクチョウたちにもこの吹雪は結構キツイのか何度も休んでやっとこさ到着していました。

そんな様子は、社団youtubeに載せてありますのでこちらよりご覧ください。


ところで、なぜハクチョウたちはここを目指していたのでしょうか。

それは彼らに聞いてみないと分かりませんが、

セバット以外にも水面があればそこを使いたいという事なのではないでしょうか。


セバットに多くの水鳥が集まるため、渡りの途中の憩いの場所と言われたりしますが、

春になって解氷面が広がっていくと同時にセバットから姿を消していきます。

そして、大沼が凍らない時にはセバットで水鳥を見ることはあまりありません。


セバットは鳥たちにとってはリスクの高い場所なのではないかと私は考えています。

大沼が結氷しているときは、我慢して使っているのではないでしょうか。

開けているし、ヒトからの視線が多いこの場所は警戒せざるを得ないのでしょう。


話を戻すと、ハクチョウが吹雪の中セバットから離れた場所へ旅をしていたのは、

解氷面がほかにもあったからという事も考えられますね。


それにしても野生動物たちはこの吹雪をどこで凌いでいるのでしょうか。

野生の力恐るべしですね・・・。

 
 
 

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