向き合う事
- hyperinakacreate
- 2021年6月3日
- 読了時間: 3分
どうも一般社団法人ハイパーイナカクリエイト代表理事の吉田です。
昨日は新事業について紹介させていただきました。
そのブログはこちらからお読みください。ブログの最後の方に書いているのですが、
吉田が意識している子どもたちとの向き合い方について話したいと思います。
子どもたちには自分が思う思想や支持する考え方などをあまり言わないようにしています。
子どもたちは可能性の塊です。あらゆるものになれる将来を持っています。
そしてその将来は、これから出会う様々なモノや人によって決まっていくのでしょう。
出来るだけ多くの人の意見、多くのモノの在り方を感じて欲しいので、
吉田の思想などは言わないようにしています。
1+1=2のような事は当然教えます。花の名前や生き物の名前 (未熟ですが) などは教えます。なぜそのような事象が起こるのか、どんな歴史があるのかもわかる範囲で伝えてみます。それに伴って法律や条例で何かしらの制約が存在するのであればそれも伝えます。
しかし、それが正しいや間違っているなどは極力言いません。世の中はこうでなくてはいけないなども言わないようにしています。
だって、もし子どもたちが何か行動しようとしたときに「よっしー (吉田はこう呼ばれることが多いです) が言っていたから」と言われたら悲しいじゃないですか。
では、吉田が言わなかったらやらなかったの?と考えてしまいます。
社会として良いことで褒められるようなことは、誰かに言われたからやることではないと思っています。
なので、子どもたちには感じるように感じて欲しいし、見えるように見て欲しい。
大人を信じるなという事ではなく、自分の感性を大切にしてほしいなと思います。
昨今、子どもたちの活動というのが非常に取り上げられることが多くなっています。
彼らは自分で動いているのか、誰かに言われて動いていないか心配になります。
いらない心配かもしれませんが・・・。
そんな吉田ですが、最近授業などを行うことが多くなってきているなか1つだけ思想を教えています。
「君たちが大人なったときに周りで起きている社会問題は、今僕らの世代が作っている」
これは、未来を支えてくれる人たちに向けてもいますし、自分にも言い聞かせています。
僕らは、未来にあまり問題を残していかないようにしたい、さらには将来世代が素敵な将来を送れるような意思決定をしなければならない。
未来を支えてくれる世代は、大人になって直面した問題を作ってくれた僕らを反面教師にして、次の世代が素敵な将来を送れるような意思決定をしていただきたい。
そんなことを考えながら、今子どもたちと向き合っています。彼らも今の社会を構成するパートナーとして見つつ、自身の感性を活かしていけるようにサポート出来たらと長々ダラダラ書いていました。
あー、眠たーい (©天竺鼠川原)

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